発表プログラム

9月21日(水)

9:00-9:121○山内健生(広大・国際協力)・鶴見みや古(山階鳥研)・黒木知美(宮城県)・片岡宣彦((株)アクションプラン)・江草真治(安佐動物公園)・山根みどり(日本鳥類標識協会):
日本産鳥類寄生マダニについて(予報)
9:12-9:242○角田 隆(千葉大・園芸):
ニホンジカの過密化による環境の変化がマダニ類に及ぼす負の効果−丹沢の事例
9:24-9:363○吉田利男:
ダニ類幼虫期の集合性についての一観察
9:36-9:484加藤紀子・岩永史朗(神戸大・農・動物資源利用化学)・伊澤晴彦国(国立感染研・昆虫医科学)・油田正夫・○鎮西康雄(三重大・医・医動物学):
Haemaphysalin(ヘマヒサリン):フタトゲチマダニ唾液腺由来のカリクレイン・キニン系阻害活性分子
9:48-10:005○三好猛晴・1辻 尚利・1Khyrul Islam・1黄 暁紅・1本部真樹・2藤崎幸蔵 (1動衛研・寄生虫、 2帯畜大・原虫研):
ダニ中腸で機能する溶血性セリンプロテアーゼの性状
10:00-10:126○田中みほ・寥 敏・玄 学南・藤崎幸蔵(帯畜大・原虫研):
Haemaphysalis longicornisにおけるアポトーシス関連分子の同定と機能解析
10:12-10:247○堀金麻理・DeMar Taylor(筑波大・生命環境):
マダニO moubataにおける卵黄形成関与レセプターの発現と発現器官
10:24-10:36休憩
10:36-10:488三谷春美・高橋守・○福長将仁(福山大・薬):
ミトコンドリア遺伝子によるIxodes philipiの位置づけ
10:48-11:009○矢野泰弘・高田伸弘(福井大・医)・斉藤あつ子(神戸大・医):
ヤマトマダニの唾液腺の構造について−特にバベシア原虫との関連を中心に−
11:00-11:1210○ B. Battsetseg,・S.H. Chee・ R. Umemiya・ D. Boldbaatar・ T. Sakaguchi・ T. Hatta・ X. Xuan・ K Fujisaki(帯畜大・原虫研)
Inhibition effect of tick defensin (longicin) on dog B gibsoni infection
11:12-11:2411○猪熊 壽(帯畜大・獣医)・太郎良昇子・見山孝子・平岡博子・渡辺麻麗香・板本和仁・奥田 優(山口大・獣医):
未吸血マダニからのヘモバルトネラおよびスピロプラズマDNAの検出
11:24-11:3612○中村有希(茨城大・農)・加藤康仁(日本化薬)・T. J. Kurtti(ミネソタ大)・今西重雄・三田和英(生物研)・後藤哲雄(茨城大・農)・野田博明(生物研):
マダニに由来する共生細菌の増殖と宿主細胞の生体防御反応との関係
11:36-11:4813○吉野智生・上村純平・相澤空見子・浅川満彦(酪農大・獣医):
北海道産野鳥から得られた体内寄生ダニの報告
11:48-13:00昼食
13:00-14:30総会・記念写真
14:30-15:10特別講演(1)
東京慈恵会医科大学 熱帯医学講座教授 渡辺直煕博士
「寄生虫感染とアレルギー」Parasitic infection and allergy
15:10-15:45特別講演(2)
オーストラリアCSIRO Livestock Industry Program Leader Peter Willadsen
「Vaccination against ectoparasites: Lessons from ticks and myasis flies」
15:45-16:00休憩
16:00-16:1214○黒木知美・長堀正行(飼鳥野鳥病院)・S. V. Mironov(サンクトペテルブルグ大学):
ツグミ科鳥類のトラツグミとマミジロから見出されたウモウダニ類
16:12-16:2415○高田伸弘(福井大・医)・田原研司(島根県保環研)・藤田博己(大原研)・矢野泰弘(福井大・医):
隠岐を含む島根県のツツガムシ病媒介種と病原性、地理病理学の観点から
16:24-16:3616○藤原 崇・高久 元(北教大・札幌):
モンシデムシに便乗するヤドリダニ類の分類
16:36-16:4817○田神一美(筑波大学)・黒佐和義(東京都):
本邦産クロシデムシ(甲虫目、シデムシ科)にみられるPelzneria属のヒゲダニ(無気門亜目)について
16:48-17:0018○黒佐和義(東京都):
Uloma属のゴミムシダマシ(甲虫目)から見いだされたヒゲダニ科の新属新種
17:00-17:1219○大竹秀男(宮城大・食産業)・斎藤吉満・中神弘詞(畜草研)・佐藤衆介(東北大院):
杉新植地における放牧が土壌性ダニ類と植生に及ぼす影響
17:12-17:2420○島野智之(宮城教育大・環境研):
1986年のvan der Hammenの講演について
17:24-17:3621○岡部貴美子・牧野俊一(森林総研)・遠藤知二(神戸女学院大):
キタドロバチ属(ドロバチ科)におけるアカリナリウムの進化
17:36-17:4822○齋藤 裕・アンソニ-R.チッテンデン(北大院・農):
ヤブニッケイトガリキジラミのゴール内に生息するハダニについて
17:48-18:0023○森 直樹・笹井俊雄(京大院農応用生命)・中山秀夫(中山皮膚科クリニック)・桑原保正(京都学園大):
アトピー性皮膚炎発症物質α-acaridialとタンパク質との反応
18:00-18:1224○中山秀夫(中山皮膚科クリニック):
HD mite成分の示す接触アレルギー性
18:12-18:2425○大橋和典(京大院・農)・亀崎宏樹・石原圭朗・佐々木義昭(ライオン株・薬品2研)・高藤晃雄(京大院・農):
3種屋内塵性ダニの卵に対する脱酸素剤の致死効果
18:24-18:3626○曽我部光雄・高久 元(北教大・札幌):
石狩浜のトゲダニ類〜季節消長、生息場所、性比についての研究〜
19:00-21:00懇親会

9月22日(木)

9:00-9:1227○高久 元・佐々木富也(北教大・札幌):
苫小牧研究林におけるダニ類の分布-ミズナラの林床から樹冠まで
9:12-9:2428○山口晃一・今井 修・平野耕治(石原産業株・中央研):
捕食性チリカブリダニによるハダニ類防除技術確立:(2)選択性殺ダニ剤アカリタッチ乳剤散布とチリカブリダニ放飼タイミングの検討
9:24-9:3629○前田太郎・劉益寧(生物研):
異なるハダニ加害植物の匂いに対するケナガカブリダニの反応
9:36-9:4830○豊島真吾(果樹研リンゴ):
ミヤコカブリダニとケナガカブリダニの小規模な生存競争実験.1.長期間同所的に飼育する方法
9:48-10:0031○後藤哲雄1・穐澤 崇1・渡邊匡彦2・嶋崎明香1(1茨城大・農・応動昆;2生物研):
カブリダニ類の耐寒性と休眠性との関係
10:00-10:1232○川島充博・天野 洋(千葉大・園芸・応動昆):
ナシ樹上に設置したPhyto trapによるカブリダニ類の越冬生態調査
10:12-10:2433○古味一洋(高知農技セ・高知大・農)・荒川 良(高知大・農):
キイカブリダニの休眠性および冬期の施設ナス圃場における放飼時期の検討
10:24-10:36休憩
10:36-10:4834○岸本英成(果樹研カンキツ):
在来カブリダニ類の発育・産卵特性
10:48-11:0035○芝 実:
日本のハモリダニ科Anystidae
11:00-11:1236○春日志高(野菜茶研)・松村美小夜(奈良農技セ)・小嶋 健・佐久間正幸(京大院・農・応用生物)・森 直樹(京大院・農・応用生命):
ホウレンソウケナガコナダニの餌資源とそれらの誘引性
11:12-11:2437○北村登史雄・本多健一郎(野菜茶研,果菜部):
トマト近縁野生種L. hirsutumのトマトサビダニに対する抵抗性の要因
11:24-11:3638○奥 圭子・矢野修一・刑部正博・高藤晃雄(京大院・農・生態情報):
カンザワハダニは寄主植物の葉を曲げる
11:36-11:4839○高藤晃雄・田島隆宣(京大農院・生態情報):
亜熱帯におけるカンザワハダニの越冬生態
11:48-12:0040○日本典秀(生物研)・田島隆宣・大橋和典・刑部正博・高藤 晃雄(京大院・農・生態情報):
CO1塩基配列からみたベトナムのハダニ相
12:00-12:45ランチョンセミナー「マダニ生物活性物質研究の現状」
発表(1) 筑波大学大学院生命環境研究科講師 DeMar Taylor博士
「マダニの免疫機構と抗菌ペプチド」Tick immune mechanisms and antimicrobial peptides
12:45-13:30発表(2) 動物衛生研究所・主任研究官 辻 尚利博士
「バベシア原虫媒介者のフタトゲチマダニ中腸内生物活性分子の機能解明」Functional analyses of tick midgut bioactive molecules from the babesial parasite vectorHaemaphysalis longicornis
13:30-13:4241○伊藤 桂(北大・農):
カンザワハダニにおける休眠誘導パターンの可塑性;寄主植物に対する感受期はいつか?
13:42-13:5442○鈴木丈詞・天野 洋(千葉大・園芸):
光の波長がナミハダニ黄緑型の個体群成長に及ぼす影響
13:54-14:0643○阿部 聡・後藤哲雄(茨城大・農・応動昆):
チビコブツメハダニOligonychus ilicisの生活史パラメータ

参加のみの方

1白坂昭子
2松本克彦
3和田芳武
4上遠野冨士夫
5武田富美子
6福山研二
7大久保憲秀
8桑原保正
9桑原孝子(桑原保正先生夫人)
10稲田貴嗣
11宮本健司
12北岡茂男
13望月雅俊
14中野善規
15菊池あゆみ
16天野 洋
17畠山新平
18伊藤奈央
19大西祐子
20松尾智英
21中山淑子(中山秀夫先生夫人)
22(鎮西康雄先生夫人)
23D. Boldbaatar
24周 金林
25H. Thasaneeya
26寥 敏
27八田岳志
28梅宮梨可
29T. Alaa
30坂口岳志
31伊奈幸恵
32植田真美
33西村有里
Last-modified: Fri, 11 Dec 2009