第12回日本ダニ学会大会

24日 25日
演題(24日)
08:55 開会挨拶
09:00 1.
ブンチョウから見いだされた皮膚寄生性本邦未記録ウモウダニ
○長堀正行(飼鳥野鳥病院)・小嶋篤史(リトルバード)
09:12 2.
トラツグミとマミジロから見出された複宿主性ウモウダニ
○藤原知美(尼崎市・小田保健センター)
09:24 3.
ツツガムシのミトコンドリア遺伝子構成、マダニ類との比較
○三谷春美・福長将仁(福山大・薬)
09:36 4.
回帰熱ボレリア媒介ダニと回帰熱調査
三谷春美・○福長将仁(福山大・薬)
09:48 5.
人工吸血によってOrnithodoros moubata中腸内に導入された大腸菌の動およびそれに伴うダニの反応
○松尾智英・大古田佳子・井上 昇・玄 学南・藤崎幸蔵(帯畜大・原虫研)
10:00 6.
Expression of ecdysteroid receptors during vitellogenesis in the soft tick, Ornithodoros moubata (Acari:Argasidae)
Kazumasa Ogihara・Yoshiro Nakajima・○DeMar Taylor (Tsukuba Univ.)
10:12 7.
南西諸島のマダニ相とライム病関連ボレリアの概況
○高田伸弘(福井大・医)・石畝 史(福井県衛環研)・藤田博己(大原病院・大原研)・矢野泰弘(福井大・医)
10:24 8.
隠岐諸島に産するオオミズナギドリの巣より得られたヒメダニについて
○山内健生(広大・生物圏科学・瀬戸内圏フィールド科学センター)・深谷 治(隠岐自然倶楽部)・鶴見みや古(山階鳥研)
(休憩 10:36〜10:48)
10:48 9.
House dust mites in asthmatic patient homes in Egypt
○Hussien A. M. Rezk (Alexandria Univ./ Ibadaki Univ.)・Tetsuo Gotoh (Ibaraki Univ.)
11:00 10.
新規化合物S-1308のコナヒョウヒダニに対する殺ダニ特性
○橋本知幸(日環センター)
11:12 11.
園芸品種のサラセニアから見出されたSaraceniopus属のヒゲダニ
○田神一美(筑波大・体育系)
11:24 12.
産卵能力を指標としたホウレンソウケナガコナダニの餌資源評価
○春日志高(学振/野菜茶研)・河合 章(野菜茶研)
11:36 13.
陸生生物に稀なcrinosterolのコナダニ類からの同定
○村上健二郎・森 直樹・桑原保正(京大院・農・応用生命)
11:48 14.
D-グルコース-1-13C投与によるサトウダニ後胴体部腺分泌物生合成機構の検討
森田 篤・森 直樹・○桑原保正(京大院・農・応用生命)
(写真撮影)
(昼食休憩)
13:30 総会
14:30 特別講演「ダニ媒介性脳炎」 高島郁夫(北大院・獣医)
15:30 15.
18SリボソームDNA領域を用いたコナダニ類の分子系統解析
○野下浩二・森 直樹(京大院・農・応用生命)・田中千尋(京大院・農・地域環境)・西田律夫(京大院・農・応用生命)・津田盛也(京大院・農・地域環境)・桑原保正(京大院・農・応用生命)
15:42 16.
遺伝子塩基配列を利用したハダニに共生する微生物の同定と系統解析
○伊藤彩子(茨城大・農・応動昆)・野田博明(生資研)・後藤哲雄(茨城大・農・応動昆)
15:54 17.
柑橘園のミカンハダニ個体群における薬剤抵抗性遺伝子の分布の偏り
○刑部正博(京大院・農・生態情報)・新宅俊之・天野 洋(千葉大・園芸・応動昆)
16:06 18.
イネ上科寄生の造巣性ハダニ群の系統
○坂神たかね・齋藤 裕(北大院・農・動物生態)
16:18 19.
ケナガカブリダニ地理的系統のDNAによる識別と利用法について
○日本典秀(生物研)・豊島真吾(果樹研)・前田太郎(生物研)
16:30 20.
天敵カブリダニの行動変異を利用した生物的防除に向けて
○前田太郎・日本典秀(生物研)
16:42 21.
コヒメハナカメムシによるリンゴ寄生ハダニ類防除の可能性
○豊島真吾(果樹研リンゴ)
16:54 22.
3種カブリダニ(チリ、ミヤコ、ケナガ)に悪影響のない殺虫剤の選択
○浜村徹三(野菜茶研)
(休憩 17:06〜17:18)
17:18 23.
ユニバーサルデザインの概念を導入したカキの低面ネット栽培における防除作業効率の評価
○米田健一・前川寛之・井上雅央(奈良農技セ)・高藤晃雄(京大院・農)
17:30 24.
アトボシキタドロバチのアカリナリウムを利用するダニの生活史
○岡部貴美子・牧野俊一(森林総研)
17:42 25.
雌成虫が完全に無脚のポリプダニ科(異気門類)の新属新種の発見
○黒佐和義(東京都)・Alexander Khaustov(ウクライナ・ニキタ植物園)・Robert W. Husband(米国アドリアン大)
17:54 26.
クワガタムシ商品化にまつわる生態学的トピック(その1)─遺伝的かく乱および寄生性ダニの持ち込み─
○五箇公一(国立環境研)
18:06 27.
クワガタムシ商品化にまつわる生態学的トピック(その2)─国内および外国産クワガタムシに寄生するクワガタナカセ─
○古角詩香・五箇公一(国立環境研)・岡部貴美子(森林総研)
18:18 28.
洞窟性ホコダニ科Parholaspidaeについて
○石川和男(松山東雲女子大)
18:30 29.
日本産ヨロイダニ類の分類と分布
○芝 実(松山東雲短大)
18:50 懇親会(昊の間)
演題(25日)
09:00 30.
赤坂御所のササラダニ類
○青木淳一・野口良子(生命の星・地球博)
09:12 31.
マドダニ科(ササラダニ類)の属の系統と分布
○茅根重夫(ミュージアムパーク茨城県自然博物館)
09:24 32.
─続報─オキイレコダニEuphthiracarus foveolatus AokiはE. cribrarius(Berlase)のシノニムに該当するか
○島野智之(東北農研・福島)・Roy A. Norton(SUNY-ESF)
09:36 33.
ササラダニ類はどのようにして外敵から身を守ってきたのか
○島野智之(東北農研・福島)
09:48 34.
樹種の異なる林間放牧地のササラダニ相
○大竹秀男・松田陽子(宮城農短大)・佐藤衆介(畜草研)
10:00 35.
湿原性ササラダニの飼育成績季Limnozetes ciliatusHoplophthiracarus illinoiensis
○栗城源一(奥羽大・歯・生物)
10:12 36.
琉球列島のマングローブ林におけるササラダニ類の外部形態と微生息環境の関係
○唐沢重考・肘井直樹(名大院・農)
10:24 37.
新しいササラダニ類調査法の試み─予報─
○福山研二(森林総研)
(休憩 10:36〜10:48)
10:48 38.
ミヤコカブリダニの寿命を決定する要因は何か?
○土屋明子・後藤哲雄(茨城大・農・応動昆)
11:00 39.
ダイズにおけるキイカブリダニとアザミウマ類の発生消長
○望月雅俊(農環研)
11:12 40.
高知県の施設果菜類圃場におけるキイカブリダニの発生と飼育法
○古味一洋(高知農技セ)
11:24 41.
中部地方におけるホオノキ上のカブリダニ相
○天野 洋(千葉大・園芸)
11:36 42.
ナシ園におけるカブリダニの発生消長調査─枝に設置したPhyto trapでの結果─
○川島充博・天野 洋(千葉大・園芸)
11:48 43.
ロビンネダニの増殖能力─第二若虫発現個体と無発現個体との比較─
○大野 愛・天野 洋(千葉大・園芸)
(昼食休憩)
13:00 44.
新しい光環境制御システムを使ったナミハダニ黄緑型の休眠性実験
○鈴木丈詞・古在豊樹・天野 洋(千葉大・園芸)
13:12 45.
落葉樹および常緑樹に寄生するブナカハダニOligonychus gotohiの増殖力の比較
○阿部 聡・後藤哲雄(茨城大・農・応動昆)
13:24 46.
落葉樹および常緑樹に寄生するブナカハダニOligonychus gotohiの休眠性の比較
○嶋崎明香・後藤哲雄(茨城大・農・応動昆)
13:36 47.
ナミハダニの雄による同型と異型雌への選好性と寄主植物との関係
○菅澤 純・後藤哲雄(茨城大・農・応動昆)
13:48 48.
アオツヅラフジに寄生するクワオオハダニの生活史
○後藤哲雄・肥後雄一・藤田智嗣(茨城大・農・応動昆)
14:00 49.
最近発見されたTetranychusハダニ類の分布
○高藤晃雄・大橋和典・刑部正博(京大院・農)・後藤哲雄(茨城大・農)・ 日本典秀(生物資源研)
14:12 50.
不規則立体網がPanonychus属の発育に及ぼす影響
○森本健次・刑部正博・高藤晃雄(京大・農・生態情報)
14:24 51.
異なる食草を利用するカンザワハダニのホストレース
○田島隆宣・矢野修一・刑部正博・高藤晃雄(京大院・農・生態情報)
14:36 52.
ハダニ絶食条件下の捕食性昆虫類3種の生存と産卵に及ぼす糖類の影響
○岸本英成(果樹研)
14:48 閉会挨拶