「名古屋議定書に関する学術関係者意見交換会」(2013年11月26日)のご案内

平成25年11月26日(火)「名古屋議定書に関する学術関係者意見交換会」開催についてご案内させていただきます。

 2010年10月に名古屋で開催された生物多様性条約COP10で名古屋議定書が採択され、その後、我が国政府は、本議定書の締結・発効に向けて国内措置の検討を進めており、本年度中に環境省が設置した検討会で、国内措置のあり方について一定の取りまとめがなされる見込みです。これまで、学術関係者に対して名古屋議定書の国内措置の検討に関して情報提供や注意喚起に努めてきましたが、この度、本議定書の発効によって直接ご自身の研究活動に影響を及ぼす学術関係者の皆様一同にお集まりいただき、文部科学省の担当者と共に政府内での検討状況をご報告するとともに、今後の学術界としての、及び、個々の研究者の皆様の対処方策について意見交換を行います。
 海外遺伝資源*に関する国内措置は、今後の海外からの遺伝資源を使用した研究に大きな影響が危惧されます。日本国における名古屋議定書の批准および国内措置の開始はそう遠くはなく、一刻も早い研究者からの意見が必要であります。それゆえ、本検討会は個々の研究者にとっても大変重要な会となりますので、強く参加を希望いたします。何卒ご検討下さい。

* 海外遺伝資源とは、海外から入手し、研究にもちいる動植物・微生物であり、多くの研究分野に関係があります。

名古屋議定書に関する学術関係者意見交換会

  • 日時:2013年11月26日(火)開場13:45 開始14:00
  • 会場:学術総合センター内 中会議場(東京メトロ神保町/竹橋 徒歩4分)
  • 対象者:植物・動物・微生物を海外から取得して研究を行う大学・大学共同利用機関・独立行政法人等に所属の研究者(民間企業、その他の研究者は要問い合わせ)
  • 本検討会Web page : http://np-iken.sakuraweb.com
  • 事前申込制申し込み先: http://np-iken.sakuraweb.com/application.html
  • 本件問い合わせ先:国立遺伝学研究所 知的財産室 ABS学術対策チーム
  • E-Mail: abs@nig.ac.jp

以上