原稿作成要領

原稿作成要領

1. 原稿は次の順序で記述する(本誌最新号も参照).本文中の項目は,適宜省略もしくは組み合わせることができる(「結果および考察」「RESULTS AND DISCUSSION」など).
総説・原著
和文原稿
1頁目:略表題(20字以内)・表題・著者名・所属または住所・脚注
2頁目:ABSTRACT (英文表題・ローマ字著者名・英文所属または住所・1行空けて250語以内の英文内容抄録)・6語以内の英語キーワード
3頁目以降:緒言・材料と方法・結果・考察・摘要(500字以内)・謝辞・引用文献.
英文原稿
1頁目:略表題(50字以内)・表題・著者名・所属または住所・脚注
2頁目:ABSTRACT(250語以内)・Key words(6語以内)
3頁目以降:INTRODUCTION・MATERIALS AND METHODS・RESULTS・DISCUSSION・ACKNOWLEDGEMENTS・REFERENCES
最後に頁を変えて:和文摘要(表題・著者名・所属または住所・500字以内の内容抄録).
 ただし,日本語を母国語としない著者による場合に限り,和文摘要を省略できる.表題は,先頭および固有名詞・学名等のみ先頭文字を大文字にするが,刷り上がり時は各単語の先頭文字が大文字となる.なお,英文は英語を母国語とする人による事前校閲が望ましい.
短報・資料
 短報は原著に準ずるが,本文中の見出しは省くことができ,和文原稿では英文ABSTRACTのみ必要で和文摘要は不要,英文原稿ではABSTRACTと和文摘要ともに不要(和文の表題・著者名・所属または住所を1頁目脚注とする).資料は論文形式をとらない.
2.  和文はA4判紙に全角32文字25行(800字)を目安として,行間を充分にとる.英文もA4判紙にダブルスペースに相当する行間を取り,上下左右の余白幅は2cm以上とする.和・英文とも,行末の英単語は右端揃えせず,ハイフンも用いずに単語全体を次行へ送る.和文では,句読点は「,.」を用い,英数字は半角文字を用いる.本文全ての行の左に通し番号をつける.
 登載決定後に編集部の指示により,最終原稿ファイルを編集部まで電子メールにより送付する.最終原稿ファイルは,ソフトや機種を問わず,必ずWordファイル(.docx)とする.
3.  本文中の動植物の和名はカタカナ,属・種・亜種の学名はイタリックに指定する.なお,学名は本文中の初出においては属名まで完全表記する.
 単位と略号は国際単位系(SI)に準拠する.当面使用できる非SI単位は次の通りとする.Y (year), °C, a, ha, t, Da, L (dm3), M (mol/dm3), hPaまたはPa, Ci, R, °, ', "(角度)など.
4. 著者名,所属の書式
 著者名は,英文では姓を大文字で書く.和文では,姓名の間に半角空白を入れる.全ての著者名とその所属・住所を記述する.所属が異なる著者を含む場合には,それぞれの所属を著者名の右肩に上付き数字1,2…を付けて区別する.
 連絡先著者には右肩に星印*を付けたうえで,脚注にe-mailアドレス,電話番号,FAX番号などを記述する.どの項目を記述するかは著者が判断する.著者が1名の場合でも,連絡先著者は記述すること.
 また,当該研究が行われた機関から移動した著者があれば,その現所属・住所を脚注に記述する.その際の肩付き文字は短剣符(),二重短剣符(),セクション記号(§),などを順に用いる.
高藤 晃雄1*・森下 正彦2†
1 京都大学大学院農学研究科生態情報開発学研究室,〒606-8502 京都市左京区北白川追分町
2 和歌山県農林水産総合技術センター,〒649-6531 和歌山県那賀郡粉河町粉河
–(脚注)
*連絡先著者: e-mail: xxx@yyy.ac.jp
現在: ….
Takeshi KOJIMA1, Masayuki SAKUMA1*, Masao FUKUI1 and Yasumasa KUWAHARA2†
1 Laboratory of Insect Physiology, Graduate School of Agriculture, Kyoto University, 606-8502, Kyoto, Japan
2 Laboratory of Chemical Ecology, Graduate School of Agriculture, Kyoto University, 606-8502, Kyoto, Japan
–(脚注)
* Corresponding author: e-mail: xxx@yyy.ac.jp; phone: +81-xxx-xx-xxxx; fax: +81-xxx-xx-xxxx
Present address: ….
5. 文献記載の書式
 本文中での文献の引用は,丸括弧内に著者名と発行年をコンマで区切って示す.著者が2名の場合は著者名を「・」(和文)または「and」(英文)でつなぐ.3名以上の場合は第一著者名のあとに「ら」(和文)または立字体の「et al.」(英文)をつける.同一著者による同年発行の論文を複数引用する場合は,発行年のあとにa, b…の文字をつけて区別する.ひとつの括弧内に複数の論文を引用する場合はセミコロンで区切り,第一著者名・発行年の順で並べる.和文でも年号は半角数字を用いること.
本文中での引用例
1名の著者の論文 Ohkubo (2003),(Kurosa, 2003; Ohkubo, 2001), 天野(1999),(天野, 1999; 岡部, 1999)
2名の著者の論文 Shimano and Norton (2003), (Shimano and Norton, 2003),林・増永(2001),(林・増永, 2001)
3名以上の著者の論文 Mizutani et al. (2003), (Kuwahara et al., 1994, 2001),大橋ら(2003),(大橋ら, 2003)
引用文献は,原稿の末尾に以下のような形式で第一著者名のアルファベット順,発行年順に並べる.雑誌名は略記しないこと.和文の場合は(In Japanese),印刷中の場合は(In Press)(印刷中)と末尾に括弧付きで記述する.
論文の場合
著者名(発行年)表題.記載誌名(英文ならイタリック),巻:ページ-ページ.
Author (year) Title. Journal, volume: ###-###.
単行本の場合:
著者名(発行年)書名(改訂#版).発行所,発行地.
Author (year) Title. # ed. Publisher, Place.
単行本(分担執筆)の場合:
著者名(発行年)表題.「書名(○○編)」.ページ-ページ,発行所,発行地.
Author (year) Title. In: Book Title. # ed. pp. xxx-xxx, Publisher, Place.
電子媒体の場合:
著者名(発行年)表題.URL(閲覧年月日).
Author (year) Title. URL (date of access).
文例
青木一郎(1993)カンザワハダニの増殖と発生に及ぼす各種殺虫剤散布の影響.日本ダニ学会誌,12: 23–27.
Saito, M. and R. Kitaoka (1993) Description and comparative studies on the larva of Leptotrombidium (Trombiculindus) kansai Ikeda. Journal of the Acarological Society of Japan, 12: 132–139.
Smith, D. W. (1978) Ixodidae (ticks). In: Acari of Medical Importance (ed., Simon, K.), pp. 267–326, Smithsonian Inst., Washington, D. C.
Newton, W. H. (1981) The Mechanism of Diapause in Acari. Georgia Univ. Press, Atlanta.
Toyoshima, S., H. Kishimoto and H. Amano (2013) Phytoseiid Mite Portal. Available at http://phytoseiidae.acarology-japan.org/ (17 October 2014).
6. 図表は本文とは別紙に作成し,頁も付さない.登載決定後に送付する最終原稿において,図の希望挿入筒所を本文の右端に朱書きする.
 図はFig. 1, Fig. 2 … の順に名前を付ける.登載決定後、写真や原図も電子メールにより編集部へ送付する.ビットマップ画像(.tiff, .jpgなど)で保存の場合、カラーやハーフトーンの写真・線画などの解像度は350 dpi以上、記載図などに用いるモノクロ2値の線画は1,200 dpi以上とする.
 表はTable 1, Table 2 … の順に名前を付ける.
 なお,図表表現が英文では困難あるいは和文使用が投稿目的に強くかなうと判断される場合は,図表に和文を併記してよいが,その必要性は編集委員会で判断する.
7. 超過頁代金は,5,000円/頁を著者負担とする.カラーページなど特別な費用を要する図表の版下代も著者負担とする.別刷りは,希望部数の作製費および梱包・送料の実費を著者負担とする.
 8巻2号の掲載分から,当分の間,著者(ただし会員の場合のみ)に対して別刷50部(表紙なし)を無料贈呈する.
8. その他,不明点・疑問点は編集事務局まで問い合わせられたい.